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第35話
感動する詩に出会いました


 小学校1、2年生の時に担任してくれた先生が、私に詩を書くことを勧めてくれ、その頃は本当にいっぱい詩を書きました。この年になっても、当時書いた詩の内容を少しは覚えているくらいなので、子供の頃の影響というものの大きさを感じます。その先生は今もお元気で、私のことを覚えていて下さいました。人生の中で、すごく大きな出会いだったのではないかと思いました。
 
 先日、ネットサーフィンをしていて、ある詩を見つけました。すごく感動したので、是非多くの人に読んでもらいたくて、ここに載せてみました。

 この詩は、アメリカの南北戦争の時の南軍の兵士が作った詩だということです。作者の名前等は不明ですが、今もニューヨーク大学の壁に掲げられているらしいのです。

「悩める人々への銘」

「大きなことを成し遂げるために、強さを与えて欲しいと神に求めたのに、謙遜を学ぶように、弱さを授かった

偉大なことができるようにと、健康を求めたのに、よりよきことをするようにと 病気を賜った

幸せになろうとして、富を求めたのに、賢明であるようにと、貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして、力と成功を求めたのに、得意にならにようにと、失敗を授かった

人生を楽しむために、あらゆるものを求めたのに、あらゆるものをいつくしむために、人生を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが、願いは全て聞き届けられた、私は最も豊かに祝福されたのだ」

作者不詳


 この詩を読んで、物事の受け止め方の大切さを改めて実感しました。ある出来事に対して、どう解釈するのか、どの方向から見るのか、これを決めるのは自分自身なのです。

 勝手な想像ですが、この南軍の兵士は、戦争で様々な悲劇に遭遇したのではないかと思います。でも、その中で前を向いて、神に感謝しつつ強く生きたんだと思います。
 
 挫折のない人生はないでしょう、でもその挫折をどう乗り越えていくのか、これで人生の質が変わってくるのです。私は、キリスト教徒ではありませんが、何か偉大な力に感謝するというのは、挫折を乗り越えて、人生を前向きに考えるために、すごく良い方法だと思います。人を勇気づけるのは、挫折や苦悩を乗り越えて、進んでいく人達の姿なのです。

 テレビのチャリティー番組等で、感動して勇気づけられるのも同じなのかもしれません。









松永 昌宏
1967年生まれ、柳川市出身
佐賀医科大学卒
松永メンタルクリニック院長(心療内科・精神科)
佐賀県武雄市武雄町昭和210番
【TEL】0954-27-8211
【H P】
http://www.matsunagamental.com/


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