logo
Gourmet event cinema music book bridal sport reader'svoice.
We discover valuable information and inform readers.
We keep cheering Saga.
 top |

武雄市長 樋渡 啓祐さん



プロフィール
 1969年、武雄市朝日町生まれ。武雄高校、東京大学経済学部を卒業後、総務庁(現総務省)人事局入庁。沖縄開発庁や高槻市市長公室長などを経て、平成18年に武雄市長選に出馬し初当選。市立病院の民間移譲に際してリコールを受けるが、その後の市長選で再選出される。
    若者へのメッセージ
    「若者には一度佐賀を出て、広い世界を知ってほしい。そうすることで初めて、ふるさと佐賀の良さが実感できると思います」


     「佐賀のがばいばあちゃん課」「レモングラス課」「いのしし課」など、ユニークなネーミングの部署名で知られる武雄市役所。それぞれの課の取り組みは、TVドラマのロケを誘致したり、農畜産物の特産品化を推進したりと、武雄市の知名度アップに大きな成果を生んでいる。それらの政策を打ち出しスピーディに実現させたのは、強力なリーダーシップで武雄市を引っ張る樋渡啓祐市長だ。その市政に対する取り組みは全国でも評判を呼び、各地の自治体から多くの視察団が武雄市を訪れている。
    「みなさんから『武雄市は元気だ』とよく言われます。特に子供が元気なのがうれしいですね。武雄で行われた『佐賀のがばいばあちゃん』のロケでも、多くの子供達が俳優や監督・スタッフなど一流の仕事を目の当たりにして、目を輝かせて喜んでいました。その子供達が成長して武雄を出ていった後、またもう一度戻ってきたいと思えるようなふるさと。武雄をそんな魅力的な街にすることが、私達大人の大きな仕事だと思っています」
           *
     樋渡市長が誕生したのは平成18年。当時の最年少市長として華々しく市政の場に登場すると、TVドラマの誘致や市立病院の民間移譲、またそれに伴うリコールと再選出など、市長として波瀾万丈の日々を過ごした。そんな樋渡市長に地方自治の道を志したきっかけを尋ねると、少年時代の意外なエピソードを語ってくれた。
    「私は高校時代ほとんどひきこもりで、あまり学校にも行かず家で本ばかり読んでいるような少年でした。それを見かねた友人から当時の西有田町長の講演会に誘われたんです。今から20数年前だったにもかかわらず、車椅子マラソンや棚田ウォーキングなど、面白い企画をたくさん話していただきました。『お金は貯まらないけど、夢は貯まる』という言葉にも感動しましたね。そのときに初めて『自分も首長になりたい』と思ったんです。そこから、ようやく私の人生が始まったような気がしますね。もともと人生を逆算して60歳で首長になろうと思っていたんですが、その計画が四半世紀も前倒しになったことは大きな誤算でした(笑)」
           *
     「武雄を魅力的な街にする」という夢に向かって日々邁進し続ける樋渡市長。市長に武雄市の魅力と、今後の取り組みについて聞いた。
    「みんなのんびりしているけど人と人のつながりが深い武雄は、良い意味でアジア的な空気感がありますね。そういうゆるさもありながら、何かあると一致団結して燃える熱さもあります。おばあちゃんたちのグループ『GABBA』も上海に行ったりと元気に頑張ってくれてますし、武雄は本当に人が観光資源ですね。今後の計画としては、来年の1月か2月には長崎から武雄の楼門まで『シュガーロードマラソン』を開催する予定です。休憩所で各地の銘菓を味わいながら、のんびりと楽しめるマラソンにしたいですね。4月には武雄の温暖な気候を生かした専門の課を作る予定ですし、5月に世界中からゲストを武雄に招いて、ツイッター学会を開きたいと思っています。今後も武雄の魅力を生かして、どこにもない『武雄スタイル』を作り続けます」









会社概要採用情報広告掲載についてプライバシーポリシー免責事項
Copyright (C) Nishinihon Information Center. All