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株式会社 どんぐり村 総務企画セクション長 圓日 徹也さん



プロフィール
 昭和31年、福岡市天神生まれ。西南学院大学卒業後岩田屋に就職、主に企画や商品政策の業務に従事。'99年に退職後は熊本の阿蘇ミルク牧場を経て、'07年にどんぐり村へ転職。総務企画業務のかたわら、'06年にオープンさせた雑貨ショップ「アランジミルク」の経営も担う。
どんぐり村 10952-56-2141
    「豊かな自然と三瀬の文化が息づくどんぐり村で、癒しや懐かしさを感じ、楽しい夢を見ていただければうれしいですね」

     週末になると、県内外から訪れた多くの家族連れやカップルでにぎわう「三瀬ルベール牧場 どんぐり村」。豊かな自然と美味しい空気に満ちた牧場内には、牛の乳しぼりや乗馬体験などを楽しむ観光客の楽しそうな声が響いている。牧場内のベーカリーやレストランでは、ジャージー牛のミルクやみつせ鶏を使った、牧場ならではのグルメに舌鼓を打つ人々の姿も。青く広がる大空の下、動物とのふれあいや牧場グルメを楽しむ人々の顔には、都会では見せる事のない心からの笑顔が輝いていた。
     牧場体験を楽しむ観光客を笑顔でもてなすのは、どんぐり村総務企画セクション長の圓日徹也さん。総務企画の長として営業スケジュールやイベントの年間計画を企画立案するかたわら、売り場のレジを打つなど現場スタッフの一員としても活躍している。
    「どんぐり村のような郊外型の牧場やテーマパークを訪れるみなさんは、次の5つのことを求めていらっしゃると思っています。まずは都会にはない『自然』を感じたい、そして、田舎ならではの『文化』を体験したい。それから自然の中で『癒されたい』、また、それぞれの世代ごとの『懐かしさ』を感じたい。最後に、日常から解放されて『夢』を見たい…その5つを提供することが、私たちの仕事だと考えています。豊かな自然と三瀬の文化が息づくどんぐり村で、癒しや懐かしさを感じ、楽しい夢を見ていただければうれしいですね」
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     圓日さんがどんぐり村で働き始めたのは今から3年前。それ以前は熊本の「阿蘇ミルク牧場」の支配人を7年間務め、さらにその前には福岡岩田屋で20年間、売り場の企画や商品政策など、長らく流通業務に携わっていた。また、岩田屋時代には佐賀出身のイラストレーター・ナカムラミツルの才能にも早くから注目し、店内の特設コーナーでイラストを販売、彼が全国で活躍するきっかけも作った。流通マンとして順調にキャリアを積み上げて行った圓日さんだが、'99年には岩田屋を退社。翌年からは「阿蘇らくのうパーク」(現・阿蘇ミルク牧場)の支配人となり、'06年には、アーティスト・アランジアロンゾのデザイングッズを販売するショップ「アランジミルク」を福岡市中央区にオープンさせた。
    「私は福岡の天神で生まれ育ち、仕事もデパート勤務と、いわば街の中だけで生きてきました。しかし、学生時代に山登りをしていたこともあり、心の底では自然の中での生活に憧れていたんです。そして、20年間のデパート勤務を一つの区切りとして、新しい生活を始める決心をしました。阿蘇ミルク牧場でもどんぐり村でも、自然の中でお客様を迎える仕事は、やっぱりやりがいがありますね」
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     どんぐり村の総務企画と、天神の雑貨ショップ経営という二足の草鞋を履く生活を送る圓日さん。彼に、仕事をする上で大切にしていることを聞いた。
    「私が一番大切にしているのは、人と人とのつながりです。岩田屋や阿蘇ミルク牧場で培った人脈は、今も色々な形で私を助けてくれますね。また、ここどんぐり村では障がい者のスタッフも多く働いています。牧場内に植えられた花や、ベーカリーで焼き上げられたパン、それら一つ一つが、我々健常者と障がい者をつないでくれているんです。私は、そんな人と人とのつながりが感じられるのも、どんぐり村の魅力のひとつだと思っています」









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