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オーシャンカートランド代表 (有)やさい直売所マッちゃん専務取締役 合瀬 秀一さん
    「ここでのカート体験を通じて、将来のモータースポーツ予備軍が育ってくれることを期待しています」

      普段は静かな三瀬の山間に、軽快なエンジン音がこだまする。佐賀市から三瀬、福岡へと至る国道263号線沿いに今年7月にオープンした「オーシャンカートランド」は、排気量200ccのホンダエンジンを搭載したパワフルなカートがレンタルできる、佐賀では唯一の本格的カートサーキットだ。レンタルカートには子供用もある他、場内にはフルーツや農産物の産直所や軽食の屋台、ラジコンコースなどがあり、男性だけではなく女性や子供も楽しめる施設になっている。「オーシャンカートランド」の代表を務めるのは三瀬の直売所「マッちゃん」の専務取締役も兼務する合瀬秀一さん。自身も十数年前から九州各地のカートサーキットを走り続けている、熱心なカートファンだ。
    「カートの魅力は、誰でも手軽にモータースポーツが楽しめること。風を切るスピードを体に感じながら走ることで、運転する楽しさをダイレクトに感じることができるんです。車好きの男性はもちろん、女性や子供さんも気軽に楽しめますよ」
     合瀬さんは旧富士町生まれ。免許を取ると同時にスポーツカーを購入したという車好きの合瀬さん、自動車整備の仕事をしていた23歳の頃にカートに目覚め、筑紫野や小郡などのカート場を中心に走っていた。そして24歳の時、母親が経営していた直売所「マッちゃん」で働き始める。「ザル寄せ豆腐」などのヒット商品を生み出し、県内外から多くの観光客を集める屈指の人気スポットとなった「マッちゃん」は、平成10年に「有限会社やさい直売所マッちゃん」として法人化。平成17年、合瀬さんは同社の専務取締役に就任。それから2年後の平成19年、地元にカート場を建設する計画を立ち上げる。
      「20代の頃からカートが好きで県外のカート場によくでかけていたのですが、佐賀にも本格的なカート場が出来ないかとずっと思っていました。そして去年の4月、土砂採取に使っていた国道沿いの広い土地を有効活用したいという話があり、そこで長年の夢だったカート場を作ろうと思ったんです。コースやカートなどを充実させるのはもちろんのこと、ファミリーでの観光客が多い三瀬の土地柄を生かし、家族で一日中楽しめるような空間にしたいと考えました。そこで、新鮮なフルーツや野菜を販売する直売所や、レンタルもできるラジコンコース、それから子供用のカートも用意しました。子供用のカートは、スピードは抑えていますが本格的なもので、ここでのカート体験を通じて、将来のモータースポーツ予備軍が育ってくれることを期待しています」
     自動車好きが高じてカートにのめり込み、ついには「佐賀にカート場を作る」という大きな夢を叶えた合瀬さん。「オーシャンカートランド」の今後の展望を語る声は自然と熱を帯び、彼の夢がさらに広がっているのを感じる。
    「おかげさまで、週末には1時間以上の待ち時間ができるほど多くのお客様に来ていただけるようになりました。今後は場内にハーブ園をオープンさせたり、親子やカップルで一緒に乗れる2人用カートを導入したりと、これまで以上に家族みんなで楽しめるスペースにしていきたいと考えています。ここ『オーシャンカートランド』にたくさんの人たちが集まってくれることで、三瀬村自体の活性化に繋がればうれしいですね」









プロフィール
 昭和46年、旧富士町生まれ。自動車整備の仕事をしていた23歳の頃にカートに出会い、九州各地のカート場を走るようになる。平成17年に母が経営する「(有)やさい直売所マッちゃん」専務取締役に就任。平成19年、大和町松瀬地区にカート場を建設する計画を立ち上げ、平成20年7月、「オーシャンカートランド」をオープン。
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